最高の職場づくりに挑み続ける

心のしくみ研修をさせていただいている先の企業のリーダーが、あるところで自社が取り組んでいることについて話されると聞いて参加させていただきました。

豊かな組織をつくるのは、想いを持った人であり、その想いは理念に常に向かっています。その想いが言葉となり行動となって現れ周りの人の心を動かしていきます。

周りの心も動くのは、“良くなるために”だということがわかっているから。いつも聞いている理念に向かっていることを互いに語り理解しているからこそ。そしてそれが風土となります。

この取組みをしているリーダーが心がけていることは、自分たちが組織づくりに参加しているという「実感」をすること。とはいえ実感は個人個人がすることで、周りがさせることはできない。では何をするのか?「仕掛け」をつくるのです。そしてその仕掛けは楽しいものであること。

会議の名前をワクワクするものに変えたり、朝礼で話す人をサイコロで決めたり、それは入社翌日からすぐに始まるのですが、誰でもできるように、わかるようにハンドブックを作ることもしています。そのハンドブックは誰が作るかと言うと、入社年数の若い人たちが中心となって。わからない人がわかるようにつくるから誰でもわかるようになる。そしてハンドブックを作りながら自社の働く環境についても学び、創り上げていく。これは働く人たちの多様性を活かすことに繋がっています。これらは仕掛けのほんの一部です。

毎月、皆で学ぶ時間を作り、その時間をしっかり確保するために仕事の段取りを立てていく。この順番も重要です。時間を確保するという目標設定が明確なので仕事の効率は上がっていく。一人一人が役割を考え行動していく。

学びは座学というより、自ら考え発言したり、社外に出て感性を豊かにしたり。学んだことはすぐに実践し、何がわかって何がわからないかを明確にしていく。わからないことは質問する。この質問するということが重要なのです。私たちは質問することに恐怖心を持っている人が少なくないからです。質問するということは学びたい証拠です。とても大切なことが簡単にできる風土にしています。

そしてこの組織は、「人生を豊かにする学び」を大切にしています。人生を豊かにするということなので、仕事中に豊かな時空をつくるように常に考えています。そうそこにいる誰もが。

日報はコミュニケーションツールとして活用し、皆がみんなにコメントする。これは相互承認になっています。いつも誰かに見守られている。それは自分の存在価値を認められているという自分を認めることができる自己承認に繋がり、「安心感」となり、職場が自分の「居場所」になっていきます。

この組織がこのようになるのは「やってみる?」という気軽さが浸透しているからです。これはリーダーが言い続けていることで、言葉にすることで何かに挑戦することのハードルがとても低くなり、委縮しないので発想も柔軟で豊かになります。これも自己承認、相互承認があるからこそです。そしてその挑戦は「さらに良くなるために」ということだからこそ。

そしてこのような風土になるには、良くなるためのアイデアを受け入れられるトップやリーダーであることが重要な点です。この組織のトップもリーダーも大切にしていることは「働くことは楽しい」を実感できる組織づくりです。

多くの場合、仕事ではエネルギーはお客さんに向きがちですが、愛というエネルギーを内側である組織内にいる仲間に向けることで、その愛は自然と溢れ出しお客さんに流れていきます。

この話は色んな企業に聞いて欲しいです。今では社員さんもインターンシップ生ももちろんトップもみんな心のしくみを活用し自律し自立しています。毎月会うたびのフィードバックが素敵です。いやぁ〜素晴らしい!このような組織が増えるよう命を使って参ります。

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