心財育成が掲げているのjは、健康な「風土」になること。
企業は、人、モノ、カネ、情報、仕組み、技術などでできていると考えています。
「風土」は、人があって仕組みや情報を活かしできていると考えています。
豊かな風土は、「尊重」でできていると考えます。
心財育成の価値観は、「慈愛」「尊重」「調和」です。
この価値観をもとに理念があります。
理念は、
「心という財産の育成を通して
一人ひとりが存在を尊重し
望む人生を実現する
慈愛に満ち溢れた世界を創ります」
風土を良くしたいのであれば、「尊重」が絶対条件です。
それは相手への尊重はもちろんのことですが一番身近なところである「自分への尊重」そして「関わる人(社員、取引先、顧客など)への尊重」「商品、サービス、技術、知識への尊重」「所属する組織への尊重」などです。
この状態になるためには、「自分への尊重」ありきです。
自分を大切にしていますか?
自分を信じていますか?
自分の今を見ていますか?
自分の豊かな未来を描いていますか?
自分を豊かにするために行動していますか?
心財育成は、一人ひとりの「尊重」を育む取り組みをしています。
一人ひとりの尊重があって、関わる人との尊重があって、組織を豊かな風土へと、健康な風土へと成長していきます。
あなたの組織に存在する一人ひとりが豊かに自分を尊重している姿を思い描いてみてください。その輪が広がり尊重の組織になっているところを考えてみてください。その組織に関わる人たちが心豊かになっていくところを感じてみてください。
一人でも多く、一社でも多く、心豊かな世界が広がるために今日も活動しております。
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