どうして心・気持ち・思考のメンテナンスはしないのですか?

人は勝手に変化に対応すると思っていませんか?

これだけ外部環境が変化していることで内部環境は変化させざるを得ないことが増えています。

その変化に対応するのは 人 です。

変化が起こっているにも関わらず、その人の心・気持ちや考え方の癖のメンテナンスをしないのはどうしてでしょうか?人は勝手に変化に対応すると思い込んでいませんか?もしくは、自分も無理して頑張っているのだから相手にも対応しろと思っていませんか?

変化に応じて視点を切り替え、行動を変化させようと意識している人は、変化に対応できることでしょう。

しかし変化は見たり、聞いたり、感じてはいるものの、どのように視点を切り替えればよいのか、行動を変えればよいのか、今までのやり方や環境が習慣化しているために、視点を切り替えることが怖かったり、今までのやり方で突っ走ろうとしたりしてしまうことも多々あると思います。

環境が変化すると組織内の仕組みを変えていかざるを得ないため、必死になって考え始めますが、心もその変化についていっているかというとそれは別です。目の前のことに対応するため、自分の気持ちや感情は置いてけぼりになっていることが多いです。

そして行動と気持ちや感情などの心とのギャップがどんどん大きくなりメンテナンスしないままでいると歪が生まれ変形し、一気に疲れが出たり鬱のようになってしまったりと身体にも現れ始め、そして動かなくなってきます。

自分を豊かに取り扱い、自律できることは大切だと思いませんか?

心と思考のメンテナンスなどあることすら知らない人がほとんどかもしれませんが、心財育成ではこのメンテナンスと自分で自分を豊かに取り扱う仕組みについてお伝えしサポートしています。

心のメンテナンスと仕組みに興味のある方はこちらからお問い合わせください。

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