【心の育成・教育】 子どものためと言いながら

子どものためと言いながら

子どもが学校にいけなくなったり、精神的に辛くなったり、病気になったりというときに、一刻も早く回復に向かって欲しいと親なら思うことでしょう。

病は気からというように、気(心)が不安定な状態になり、身体に現れることは少なくはありません。

日々多くの時間を過ごす家庭においての心の状態はとても重要です。

誰もが自分の身(身体的さらに存在)を安全に保つために行動しますが、特に子どもは自分を守ってくれるはずの親の状態をよく観察しています。

しかしその親の状態が不安や不満や怒りや悲しみや嫉妬や妬みや猜疑心などで埋め尽くされていると、その影響を子どもは受け取ります。真正面から受け取って動けなくなることもあれば、受け取りたくなくて逃げることもあります。また真っ向から反発してくるということもあります。これらの行動はサバイバルストラテジーというものです。

子どもの状態が良くなくなると不安になることもありますが、そんな時こそどのように考え、どのように行動するのかが重要になります。

ではその時の目標は何でしょうか?

それは子どもが良くなるためではありません。子どもが所属している “家族という組織が良くなること” を目標とするのです。そして家族という組織が良くなるためのことを家族で話し合うのです。

家族が心豊かであれば心も身体も回復が早くなります。

だからこそ その目標に向かい「自分は何ができるのか 何をすれば良いのか」です。

本末転倒なのは、子どもが良くなるためにと言いながら、家族で互いに責任を押し付け合い、罵(ののし)り合い、怒りをぶつけたり、口を聞かないということをしたりすることです。こういうことをするということは、「子どものため」と言いながら、本当は自分のことしか考えていないということです。

もし自分が役立たない感情を持っているのなら、その肯定的意図を聞くことです。そして自分はどうしたいのか明確にすることです。

問題は相手の中にはありません。相手は自分が問題だとは思ってすらいないかもしれないのですから。
問題は自分の中にあるのです。それは問題と意味づけたときから問題になったのです。その解決は自分しかできません。解決したいと思った瞬間から行動が変わります。そして周りに解決への影響を与え、周りも変化し、結果が変わってくるのです。

全て自分発信です。

どうぞ誰もが豊かさを発信しますように。

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