〜あるがままを現し自らの心に還る〜
普通に生活しているように見えても
普通に生活しているように見せても
自らの本意に沿って生きている人は
どれほどいるのでしょうか。
絶望や奈落の底を体験し
死というものも選択肢となり
しかし生きるということを選択し
過去の出来事や自分に向き合い
「今」を生きる。
今回の合宿研修も
平常に始まり
押し殺していたもの
無かったことにしていたもの
人や周りのせいにしていたもの
諦めていたもの
これらに出逢い
困惑、葛藤、怒り、涙を経て
笑顔や安堵で終えました。
あるがままを現し自らの心に還る二日間。
次回は秋開催予定です。