心が折れる時があるならば・・・

それは心が折れる意味づけを自分でしたということです。

誰かに何かを言われたとしても、それを受け入れたのも自分です。

ダメだということを決めたのも自分です。

それが良いとか悪いとかはありません。

ただ心のしくみを知っているならば、心が折れることは難しくなります。

私たちは、自分で下した判断を正当化しようします。同じ判断を下すのであれば自分に役立つように判断することが大切です。

とはいえ、心が折れたのであれば、その瞬間は心が折れることが最善であり、それには肯定的意図があったのです。

自分の心を取り扱えることを知り、環境が変化しようとも自分を豊かに取り扱えることを願います。

     *は、必須項目です。

    〔 お名前* 〕

    〔 会社名 〕

    〔 お問い合わせ項目* 〕

    研修依頼講演依頼カウンセリング健康企業風土のための心理学講座心のしくみ塾特性セミナー人活セミナー理念セミナー性格検査 MBTIこころの勉強会お金に関する『心の取扱説明書』然現心還(心理・筆跡「本質」セッション)その他のご質問やお問い合わせ

    〔 メールアドレス* 〕

    〔 ご依頼・ご質問・お問い合わせ内容 〕

     確認画面は出ませんので、送信前にもう一度内容をお確かめください。
     確認できましたら「確認」にチェックを入れて、「上記の内容で送信する」ボタンをクリックしてください。

     確認