学びは仮説を確信へと変化させ
学びは確信を核心へと導き
学びは核心に多面性があることを気付かせ
学びは全て繋がっていることを教えてくれる
そしてこれらの根底にあるものは
自分が
望む状態に意識を向けているということ
自分が
望む状態と現状の差に疑問をいだいていることに気付いていること
だからこそ
自分が
仮説を立てることになり
自分が
確信を得るため
自分が
あらゆるものを学びという視点で捉えることとなる
その時
あらゆるものの存在が感謝に変わる
ただ全ての始まりは
自らの内側にあり
自らの内側から来ているということ
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