コロナの時代、不安や不満を抱えている人も少なくないとおもいます。頑張れば頑張るほど、無理が無茶となり、自分を壊していくことにも繋がります。そして爆発するという一つの結果を迎えることもあります。
爆発は、外に向けて行われる時もあれば、自分の内に向けて行われる時もあります。いずれにしても根底には恐れがあり、自分を大切にできていないときに起こります。
そうして大きな不安を持つことになり、身体に支障をきたし、働きに行けず、鬱と診断され、社会で役立てない自分を憂い、それでも自分を何とかしたいと思っている人もいます。
何とかしたい。この心を修正しようとする力は素晴らしいものです。
何がどのようにもつれてしまっているのか、多くの場合は、色々と思うことが混在し、混乱し、困惑へと誘われます。だからこそ紐解くことが大切です。
ひとつひとつ紐解いていくと、明らかになっていき、理解できるようになります。ここで大切なのは、「理解する」ことです。
そして扉を出るときには、表情が明るく柔らかくなり、コロコロ笑い、胸を張り、できることに焦点を当て前進していかれます。
人が心を修復しようとする力は素晴らしいです。
不具合は、心のしくみの一部のズレから生じます。ズレに気付き、修正し、どのようにズレたのか、どのように修正するのかを理解することで、自分を取り扱うことができるようになります。自分のトリセツである心のしくみは大切です。