私たちが日々過ごす中で常に “とも” にあるもの。
それは『心』
ですが近すぎて、あまりに近すぎて見えていないなんてことがあります。
そして近い存在である『家族』
近くて、居てくれるのが当たり前であまり見てないことがあったり。。。
『心』も『家族』も何もなくて当たり前。
何かあると不安定になる。
不安定になっていると気づくと更に不安が増幅し、不安が不安を生み出していきます。
自分はその近くて大切な存在である『心の声』を聞いているだろうか?
近くて大切な存在である『家族の心の声』を聞いているだろうか?
心のしくみ塾で学ぶ方々はどんどん自分に更に気づき、自分を大切にしていかれます。
そして自分の大切さを更に実感した方々は、大切な家族の心の声も『意識して』聴き始めます。
「子ども達に何を大切にしているか聞いてみよう!」と実践された方からメールをいただきました!
子ども達に聴いていくと自分が知らなかった子ども達の気持ちを知ることができてなお一層愛おしく思えたとのこと。
そしてその時子どもが言った言葉がなんと!!!
「おかんが私の心の扉を開いてくれた!」
というひと言だったそうです。
こうして愛に満ち溢れた世界が拡がっていきます。
とても素敵なメールだったのでお伝えしたいと思いました。
大切な自分を大切にできたとき、自分の大切な人を大切にできるんです(o^^o)
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