想いや夢はここにある
本当は想いも夢もあったけど
どこかでそれを置いていくしかなかったんですね
望めば望むほど遠く感じたり
そんなの無理だよと言われたり
そんなことより現実見なさいと言われたり
自分の大切な想いや夢をを守るために
置いていく方が安全だったんですね、その瞬間は
でもそれは同時に自分への裏切りでもあったんですね
妥協
諦め
失望
逃避
どうせ
自分で自分を裏切った瞬間から
自信を持つことを手放したから
自分のことを信じることが難しくなり
自信がどんなものなのか
自信を持つということがどんな感覚なのか
わからなくなったのかもしれませんね
そして自信がない自分をまた責め始めたりして
もともとの自分に戻ってみたら
自分を信じているのが当たり前だったときに戻ってみたら
置いてきた本当の想いや夢にまた会えます
真っ直ぐで
何の飾り気もなく
一点の曇もない
素直な想いや夢
もともとの自分に戻ってみたら
自分を信じているのが当たり前だったときに戻ってみたら
置いてきた本当の想いや夢にまた会えます
そして全ては自分の中にちゃんとあります
気付いた時が始まりです
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