どれだけ資料を見せられても
どれだけ話を聞かされても
行動に移らない・・・
どうすれば行動に移るのか?
それは「心」を動かすことです
【どうやって心を動かすのか?】
とてもシンプルです。
内部の五感を使うことです。
【内部の五感とは?】
自分が望むことをできた時、した時の
★ イメージ
★ 内部対話・声・音
★ 感情・感覚
★ 匂い
★ 味
【見ても聞いても動かないのは】
見るのも、聞くのも外部からの情報です。
これがただ外部からの情報だということで処理されると行動にはつながりません。
【ではどうやって行動に移るのか?】
外部情報が内部と繋がったときに私たちは動き始めます。
更に言うと
外部情報がなくても
内部でイメージしたり
自分に言い聞かせたり
感じたりすることで私たちは動き始めます。
あるオリンピックの選手が「練習がきつくて『もう体が動かない!』と思ったけど最後は気力でした!」ということを話していました。
気力は内側にあるもの。
金メダルをイメージして
自分に言い聞かせ
やるぞ!という感覚を感じていたのかもしれません。
見えないものを、自分の内側で見える化することが大切です。
見える化したい方は、こちら ↓ へ。