【心の育成・教育】 人が育つために必要なこと②

心育成①

【やり方も大切ですが、更に大切なことが・・・】

社員教育をする上で、お辞儀の仕方や電話の取り方、報告の仕方や接客の仕方など『行動』を教えます。

子育てをするときも、お箸の持ち方や挨拶の仕方、靴の揃え方や返事の仕方など『行動』を教えます。

人に何かを教えたり、伝えたりするときに「やり方」や「方法」を伝えることは大切なことの一つです。

行動は何度も何度も繰り返し行っていると身に付きます。習慣化します。

しかし何度も繰り返し行うには、誰かに言われ続けられる必要がでてくることがほとんどです。

それはそれで大切なことです。

ただ時折、恐怖心を与えながら行動させようとする場合がありますが、これは役立ちません。

ではなぜその行動が長続きしないのでしょうか?

【在り方を伝えること】

何のためにその行動をとる必要があるのか?

その行動を取ることは、自分に何をもたらすのか?

その行動は、自分がどう在ることへと繋がるのか?

 

それが人からどのように見えるかという視点から伝える人もいるかもしれません。

しかしそのように伝えるとジャッジされるという “恐怖心” を伴うことに繋がります。

そして自分の評価ではなく、人の評価を気にして生きていくことになります。

 

その行動が、自分にとって大切な何と繋がるのか?

自分がその行動を見たとき、どのように見えるのか?

自分がその行動を見たとき、どのように感じるのか?

自分軸の評価を観察することに繋がります。

そしてその行動が自分が安心することに繋がるのか

自分を信頼することに繋がるのか

自分の責任感に繋がるのか

自分の自由に繋がるのか

自分という誇りに繋がるのか・・・。

観察することになります。そして大切なことは。。。

【どのような自分で在りたいのか?】

どのような自分で在りたいのか?

これは自分を知るための大切な問いかけです。

どのような自分で在りたいのか?

在り方がわかると、それに伴う行動を私たちは始めます。

自分という大切な存在に対して、愛に基づき、自主的に。

こうして私たちは自立していきます。

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