【心の話】親に認められたいと思い続け、育つと起こることとは・・・

お雛様

認められたいという気持ち

私たちはもともと自分であることが当たり前で、生まれた時から人に認められたいと思っているわけではありません。

そして自分であることが当たり前にも関わらず、ある時点から親や近くにいる大人たちが「ちゃんとしないとダメでしょ」とそのままでいることを否定し始めたり(自分の不安から)、「隣の〇〇ちゃんは~ね」と人との比較を始めます(〇〇ちゃんみたいな行動をしていないことへの不安や羨望から)。
因みに不安も羨望も恐怖心からきています。

そして私たちは “愛してもらうために” 親や大人たちの気に入るように動き始めます。

相手の人に気に入られるように動き始めると

自分ではなく、人の価値観で生き始めます。

学校に入ると友達に嫌われないように。
社会にでると上司や同僚やお客様や取引先に嫌われないように。

そんなことをしているうちに疲れ果て、自分が何者かがわからなくなっていきます。

そして自分探しの旅に出始めたり、そのままこもってしまったり、自分を守るために行動を始めます。

これらはどうして起こるのか?

子どものときは親や自分に関わる大人たちの価値観が素直に入ります。

そして成長していく過程で自分が何を大切にしているのかが、周りと違うことや周りと近いことで気づき始めます。

その時、自分が大切にしていることやしようとしていることを否定されると自らを信じることができなくなっていきます。

ここで重要なことは否定(意識的な場合もあれば、無意識的な場合もある)をする親や大人たちは “自分と違う” ということに恐怖心を持っているということです。つまり自分を根っから信じられていないということです。当然、自分を信じることができていないので、相手を信じることも難しくなります。

大切なこと

みんな自分の価値観を持っています。

この世で唯一無二の存在である大切な自分を信じることさえすれば、自ずと相手を信じることができることになります。

親に認められなかったことがあっても自分を信じることはできます。

そしてその親や大人たちも自分を認めることができていなかっただけのことです。

誰もが大切な自分という存在を大切にすることを心の底から願います。

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