【心の育成・教育】 いやいやそれは痛々しい

傷つく

こんなことを言っている人がいました。

「相手が嫌なことを自分に言ってきても、そのことをポジティブに受け取れるようになりました!」

あなたはこれを聞いてどのように思われますか?

さらにこんなことも・・・。

「自分は嫌なことを言っても受け取れるだけの器がある人だと思われたからこそ言われたんです」

あなたはこれを聞いてどのように思われますか?

これはポジティブではありません。自分の本当の気持ちを見ないように無理やり意味付をしている行為です。

自分の本当の気持ちに向き合うことができないからこそ、このような意味付をするのです。

もし本当にポジティブといわれるように受け取れているのであれば、この言葉を言うはずがないのです。
なぜなら焦点が当たっていないからです。見えても、聞こえてもいないことは自分の中に入ってこないからです。
それが心のしくみだからです。

“嫌なこと”という言葉があるということは“嫌なこと”と受け取っているということです。

この大切な素晴らしい感覚があるにも関わらず、見ないことにしていることが何より自分を尊重していないということです。

どうぞ自分を大切にしてください。

普段何気なく起こっていることから学べる心のことはたくさんあります。

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